しっくいや天然石で仕上げた無添加住宅の佇まい。自然の景観に馴染み、とてもやさしい表情を醸し出します。
太陽の光を優しく受け止め、樹木の影をぼんやりと映す漆喰の壁は、人類の歴史が始まった頃から西洋・東洋問わず使われてきた外壁材の優等生。都会的なフォルムから、牧歌的で童話の世界を彷彿とさせるものまで、どんな外観にも相性抜群です。
お客様と設計者の豊かな感性により、邸宅ごとに違った印象を与えています。端正でシンプルな切妻屋根から、シンプルモダンなフラットルーフまで様々なバリエーションが可能です。
漆喰壁との調和が美しい天然石をアクセントで用いることで、更に豊かな表情が生まれます。
無添加住宅の屋根は、粘板岩という天然石。10年程度で劣化の始まる人工スレート屋根とは比較にならない、高い耐久性が自慢。最低でも50年は変わりません。粘板岩は何億年もかかって強い圧力の元に生成された石だから、将来何百年経ったとしても、その美しさも強さも変わらないと言われています。
ヨーロッパの古い町並みに独自の風格を与えているのも粘板岩の屋根。横浜で楽しむ南欧のエッセンス。(株)アイ.創建が運営する、ハウスクエア横浜・無添加展示場で実際の建物をご覧下さい。