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子育てと住まいの設計

身体を動かし脳を刺激する。住まいでできることは?

2018.12.10

幼児・児童の時期には、しっかりと身体を動かして感覚器官を総動員させる時間をたっぷりとるべきだと言われています。記憶力、思考力、洞察力などの高度な脳の発達の土台となる感覚器官を鍛えると、将来学力も伸びやすいとも言われています。

 

外遊びやスポーツが、体力つくり以外の人間形成にも役立っている様です。キレやすい子供や集中力に欠ける子供は、感覚器官を伸ばしていないことも一つの原因との意見もあります。

 

だから、幼児期から小学校までの間は特に、神経機能が発達する重要な時期なので、しっかりと運動することが将来のためにもとても大切。水泳、バレエ、ダンス、サッカーなど、いろいろなスポーツ教室へ通うお子様が多いのも、そういった背景があるからだと思います。

 

また、友達とのびのびと外で体を動かして遊ぶことは、運動能力の向上に加え心の育成にも大きく影響を及ぼすと言われています。友達と一緒に遊ぶことで、コミュニケーション能力が養われ、その結果、社会性が培われていくのでしょう。勉強よりも遊びやスポーツの方が、ひょっとしたら大事なのではとも思います。

 

さて、住まいそのものが、そんなお子様へどのようなサポートができるのか?

 

例えばですが、リビングに隣接させて土間エリアを設けておけば、サッカーのリフティング、バットの素振り、ダンス、縄跳びなどが思い立って、すぐにできます。通常の室内には家具や物があって、なかなか運動はできませんよね。多目的の土間エリアがあれば、子供が自由に体を動かすことができますね。

 

リビングと土間が隣接。子供はいつも土間でアクティブに遊んでいる。

 

室内ではなくても、半屋外のエリアを広めに取っておいてもいいかもしれません。雨の日に、外で遊びたいのに遊べない子供の味方としての住まいとなるでしょう。何よりも思い立ってすぐできるのがいいですね。