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消費税増税を考える(1) -損か得か?

2018.11.27

消費税増税関連のニュースが増えてきましたね。

 

住宅業界は、前回2014年4月の5%→8%の際、駆け込み需要が殺到しました。今回も「増税に備えよ」、「駆け込み需要対策で販売促進の手を打たねば」と、一部では既に戦闘態勢に入っています。

 

急に慌ただしくなったのは、この秋の自民総裁選を終えた10/15の臨時閣議以降。この時に「平成31年10月1日の消費増税に伴ういくつかの経済対策を講じる」と発表されたからですね。そもそも来年秋の増税は、法律で既に決まっていましたから、今更増税に身構えるのもおかしな話です。

 

「リーマン級のショックが無い限りは実施する。最終的な(増税の)決断は、状況を見ながら判断する。」という直近の政府のスタンスを見れば、100%やりぬくとは判断できませんね。これまでに増税が2度延期されている事実もありますし、ギリギリまで分からないですよ。

 

だからといって、住宅取得にとってインパクトのある(...ありそうな?)消費増税に対して、手をこまねいて待つわけにはいきません。

 

増税前に建てるのが得なのか損なのか?そのジャッジはできません。ただ、以下のとおり弊社は考えます。
・ 給付金やローン控除などの優遇措置も含めてトータルで比べるべき
・ むしろ、住宅ローンの借り方や返済の仕方を、計画的に上手にする方が、出費総額を抑えるインパクトが大きい。
・ 更には、将来のメンテナンスコストを節約できる建て方とすれば、大きく得をする(出費を抑えられる)。
・ 自由設計の注文住宅の場合、将来の計画(ライフステージ)を時間をかけてしっかり考えることが、住まいの無駄が減り、大きく見て得する。
・ だから、周囲に惑わされず、無理のない計画を立てて着手するべきである。

 

増税前後の金銭面での損得を判断するにあたり、以下のポイントの説明をスタートします。

・ 増税が適用される時期、増税に伴う控除や給付金
・ ローンの組み方・返済の仕方で出る差額のインパクト
・ 住宅取得の贈与を受ける方は、必ず知っておきたいこと
・ 建物のメンテナンスコストも大きな出費

こちらのコーナーで今後不定期に解説記事をアップします。増税を最優先に家づくりに着手することについて、冷静に考えるヒントとなれば幸いです。

 

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